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21世紀臨調の活動の記録を映像と写真でご覧いただけます。

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>>「現下の政治に対する緊急提言」公表
2011年6月16日

新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)は、国家、国民の非常時にあって、国民、被災地を置き去りにしたまま、出口のない混迷を続ける政治の現状を踏まえ、政府、与野党のあるべき態度について21世紀臨調幹事会としての見解をとりまとめ、6月16日(木)に記者会見を行い、緊急提言を公表致しました。

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>>「政権選択時代の政治改革課題に関する提言」公表
2010年6月20日

6月20日、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)は「政権実績・参院選公約検証大会」を開催しました。本大会は2009年の前回総選挙から今日に至る政権実績の検証・評価と、参議院選挙に向けた各党の公約の検証・評価を各界が時期を統一し一斉に行うことにより、@マニフェストを中心とする責任ある政党政治のサイクルの確立に貢献すること、A来る参議院選挙を政策本位のものとすること、B有権者に対し判断材料を提供することを主たる目的として開催しました。

「政権実績・参院選公約検証大会」 特設ページへ


>>「政権実績・参院選公約検証大会」を開催
2010年4月16日

このたび、21世紀臨調に集う学者・弁護士有志は、「政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会」(座長=佐々木毅)を組織し、わが国の政党政治のあるべき姿とそのために必要と思われる政治制度改革の課題について昨年末より鋭意検討を重ねてまいりましたが、このたび、検討成果の一端を提言としてとりまとめ、4月16日、標記委員会に集う有志一同の連名とその責任において公表いたしました。

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>>「国会審議活性化等に関する緊急提言」を公表
2009年11月4日

21世紀臨調では、最近の国会のあり方をめぐる各方面からの活発な議論、問題提起を、積年の課題である国会改革を進めるまたとない機会と捉え、5名の学識者有志による「政権選択時代の政治改革課題に関する検討小委員会」(座長=佐々木毅、以下メンバー=曽根泰教、飯尾潤、谷口将紀、尾崎純理)を臨時に組織し、有志5名の名前と責任において、民間政治臨調時代から今日に至る21世紀臨調の年来の主張を再整理し、新たな知見を加えて、当面の国会審議活性化に関わる課題に関する提言を作成し11月4日に公表いたしました。なお、同日、小沢民主党幹事長に本提言を手渡しし、改革実現を求めました。

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>>緊急提言「政権交代後の日本政治と与党民主党、野党自民党の課題」を公表
2009年9月3日

21世紀臨調は、6月29日、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査により記者会見を行い、緊急提言「来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方」を公表しました。

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>>21世紀臨調が「政権公約検証大会」を開催いたしました
2009年8月9日

8月9日、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)は来る総選挙において政権掌握をめざす自民党、民主党の新しい政権公約(マニフェスト)の検証・評価を各界が時期を統一し一斉に行なう「政権公約検証大会〜自民党、民主党のマニフェストと政権運営方針を検証する」を開催しました。
    

「政権公約検証大会」 特設ページへ


>>「政権実績」検証大会を開催しました
2009年8月2日

8月2日、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)は2005年の前回総選挙から今日まで4年間の政府与党による政策と政権運営に関する政権実績の検証評価を各界が時期を統一し
一斉に行なう「政権実績検証大会」を開催しました。
    

「政権実績」検証大会 特設ページへ


>>緊急提言「来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方」を公表
2009年6月29日

21世紀臨調は、6月29日、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査により記者会見を行い、緊急提言「来る政権選択選挙に向けた与野党間の競争・政策論争のあり方」を公表しました。

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>>第8回政権選択選挙準備フォーラム
     「民主党のマニフェストを問う」を開催しました
2009年6月9日

6月9日、ゲストに直嶋正行氏(民主党政調会長)、長妻昭氏(民主党政調会長代理)を迎え、第8回政権選択選挙準備フォーラム「民主党のマニフェストを問う」を開催しました。質問役として佐々木毅氏(21世紀臨調共同代表)、西尾勝氏(21世紀臨調共同代表)、古賀伸明氏(21世紀臨調副代表・連合事務局長)、小島邦夫氏(経済同友会専務理事)、飯尾潤氏(兼司会進行・21世紀臨調主査)が登壇し、民主党におけるマニフェストの準備状況や総選挙に向けた争点等について、様々な観点からお話を伺いました。

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>>第7回政権選択選挙準備フォーラム
     「総選挙の争点と自民党のマニフェスト・選挙戦略」
                          を開催しました
2009年6月5日

6月5日、ゲストに菅義偉氏(自民党選挙対策副委員長・衆議院議員))を迎え、第7回政権選択選挙準備フォーラム「総選挙の争点と自民党のマニフェスト・選挙戦略」を開催しました。質問役として茂木友三郎氏(21世紀臨調共同代表)、曽根泰教氏(21世紀臨調主査)、金丸恭文氏(経済同友会副代表幹事)、飯尾潤氏(兼司会進行・21世紀臨調主査)が登壇し、マニフェストや党改革の行方を含め、総選挙に向けた自民党の選挙戦略と準備状況について、様々な観点からお話を伺いました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第6回公開討論
      「自民党のマニフェストを問う」を開催しました
2009年5月15日

5月15日、政権選択選挙準備フォーラム・第6回公開討論「自民党のマニフェストを問う」を開催し、ゲストに園田博之氏(自民党政調会長代理・衆議院議員)を迎え、質問役として佐々木毅氏(21世紀臨調共同代表)、北川正恭氏(21世紀臨調共同代表)、曽根泰教氏(21世紀臨調主査)、小島邦夫氏(経済同友会専務理事)、飯尾潤氏(兼司会進行・21世紀臨調主査)が登壇し、自民党のマニフェストについて、様々な観点からお話を伺いました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第5回公開討論
  「マニフェストのあるべき姿を求めて」を開催しました
2009年4月23日

4月22日、政権選択選挙準備フォーラム・第5回公開討論「マニフェストのあるべき姿を求めて」を開催し、石原 伸晃 自民党・衆議院議員、小沢鋭仁 民主党・衆議院議員、西田実仁 公明党・参議院議員、茂木友三郎 キッコーマン会長、北川正恭 早稲田大学大学院教授、の5氏による討論(司会:飯尾潤 政策研究大学院大学教授)が行われました。

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>>せんたく・せんたく議員連合の合同総会を開催しました

2009年4月20日

各界有志や首長等で組織する「地域・生活者起点で日本を洗濯・選択する国民連合」(略称:せんたく、代表:北川正恭・21世紀臨調共同代表)と、超党派の国会議員有志による「せんたく議員連合」(自民党側共同代表:小坂憲次・衆議院議員、民主党側共同代表:野田佳彦・衆議院議員)は、4月20日、「合同総会」を開催し、これまでの活動経過を報告するとともに、「せんたく八策」を決議いたしました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第4回公開討論
  「新しい政治文化の創造〜政治とカネ、選挙運動」
                    を開催しました  
2009年4月6日

4月6日、政権選択選挙準備フォーラム・第4回公開討論「新しい政治文化の創造〜政治とカネ、選挙運動」を開催しました。飯尾潤氏(政策研究大学院大学教授)の司会のもと、逢沢一郎氏(自民党・衆議院議員)、世耕弘成氏(自民党・参議院議員)、野田佳彦氏(民主党・衆議院議員)、福山哲郎氏(民主党・参議院議員)、西田実仁氏(公明党・参議院議員)、尾崎純理氏(21世紀臨調「民間法制局」代表・弁護士)の6氏による討論が行われました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第3回公開討論
  「いま政党に何が求められているか
            〜次の総選挙に向けて」を開催しました 
2009年4月1日

4月1日、政権選択選挙準備フォーラム・第3回公開討論「いま政党に何が求められているか〜次の総選挙に向けて」を開催。飯尾潤・政策研究大学院大学教授の司会のもと、佐々木毅・前東大総長、桜井正光・経済同友会代表幹事、茂木友三郎・キッコーマン会長、北川正恭・早稲田大学大学院教授、西尾勝・東京市政調査会理事長、曽根泰教・慶応義塾大学教授の6氏による熱のこもった討論が行われました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第2回公開討論を開催しました
2009年3月23日

21世紀臨調は、3月23日に政権選択選挙準備フォーラム・第2回公開討論「国会改革をどう進めるか〜『ねじれ国会』を超えて」を開催し、与野党の国会議員による熱のこもった討論が行われました。関連資料は下記をご覧ください。

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>>せんたく「地方政府創造会議」臨時拡大幹事会を開催しました
2009年3月22日

3月22日、せんたく(代表:北川正恭)の首長・地方議員で組織する「地方政府創造会議」(共同座長=山田啓二京都府知事、松田良昭神奈川県議会議員)は、地域・生活者起点で日本を変革する決意を再確認することを目的に「臨時拡大幹事会」を開催しました。また、その席上、地方分権改革の現状を踏まえた「決議文」の採択等を行いました。

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>>政権選択選挙準備フォーラム・第1回公開討論
   「公務員制度改革のあり方を問う」を開催しました
2009年3月5日

21世紀臨調は、混迷を極める現下の政治情勢を踏まえ、本年
3月より「政権選択選挙準備フォーラム」と題する公開討論会を連続して開催します。
3月5日に開催した第1回公開討論では「公務員制度改革のあり方を問う」を総合テーマに、与野党の国会議員による熱のこもった討論が行われました。

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>>「現下の政治情勢に対する緊急アピール」を公表
2009年2月27日
21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査は2月27日に記者会見を行い、「現下の政治情勢に対する緊急アピール」を公表しました。

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>>21世紀臨調・年末記者会見
「緊急提言『暮らしの将来像』が実感できる総選挙に向けて」を公表
2008年12月26日

21世紀臨調の佐々木毅代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査は12月26日に年末記者会見を行い、「緊急提言『暮らしの将来像』が実感できる総選挙に向けて」を公表しました。

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>>せんたくが緊急アピール「せんたく八策」を公表
2008年9月28日

「地域・生活者起点で日本を洗濯・選択する国民連合」(略称:せんたく 代表:北川正恭)の首長・地方議員有志は、「地域・生活者起点」で日本を変革するための決意と指針を8項目にとりまとめた「せんたく八策」を策定し、「せんたく」参加の首長、地方議員に署名を求め、9月28日に賛同者一同による緊急記者会見を行いました。

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>>総選挙に向けての緊急提言を公表
2008年9月25日

21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査は9月25日に記者会見を行い、緊急提言「総選挙に向けての緊急提言〜来たる総選挙を歴史的な政権選択選挙とするための条件整備」を公表しました。   

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>>「公務員制度改革に関する緊急シンポジウム」
  を開催しました
2008年6月11日

6月11日、21世紀臨調、経済同友会、連合の共催により、「公務員制度改革に関する緊急シンポジウム」を開催いたしました。

→前半 :
・主催者代表挨拶・問題提起
・緊急討論〜国民本位の改革を求めて
 @国民各界による意見交換

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→後半:
・緊急討論〜国民本位の改革を求めて
 A政府・与野党関係者を交えての意見交換
・主催団体代表者総括・共同声明公表

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>>せんたく「地球環境会議」が洞爺湖サミットに向けた
  緊急アピールを公表!
  -未来志向に基づく政治の決断を求める-

2008年6月6日

せんたく(代表:北川正恭21世紀臨調共同代表)に設置された「地球環境会議」(座長:桜井正光経済同友会代表幹事)は、6月6日(金)記者会見を行い、せんたく初の緊急アピールとなる「洞爺湖サミットに向けた緊急アピール〜未来志向に基づく政治の決断を求める〜」を公表しました。

会見は、北川正恭せんたく代表、桜井正光せんたく「地球環境会議」座長をはじめ、大木浩元環境大臣、細谷英二りそなホールディングス取締役兼代表執行役会長、浦野光人ニチレイ取締役会長、小島邦夫経済同友会副代表幹事・専務理事、曽根泰教慶応義塾大学教授により行われました。

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>>現下の政党政治に関する緊急提言を公表
2008年6月3日

21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、飯尾潤主査は6月3日に記者会見を行い、緊急提言「現下の政党政治に関する緊急提言〜『逃げ場のない』総選挙に向けて〜」を公表しました。

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>>「地方政府創造会議」が発足!
2008年3月30日

3月30日、21世紀臨調を母体とした「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称:せんたく・代表:北川正恭)に、「地方政府創造会議」(座長:山田啓二京都府知事)が発足しました。

「地方政府創造会議」は、自治体が「地方政府」の名にふさわしい組織体となるべく、自己改革のあり方を検討し運動として推進するとともに、地域社会や住民自治の視点からこれからの日本社会のあり方や分権改革のあり方について検討を行ってまいります。

会議の映像

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記者会見の映像

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>>「せんたく」と「せんたく議連」が発足!
              「平成の民権運動」を推進

2008年3月4日

各界有志や首長等で組織する「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(略称:せんたく、代表:北川正恭・21世紀臨調共同代表)と、「せんたく」の趣旨に賛同し、二人三脚で活動を行う超党派の国会議員有志による「せんたく議員連合」(略称:せんたく議連、自民党側共同代表:河村建夫・衆議院議員、民主党側共同代表:野田佳彦・衆議院議員)が、3月3日、「合同発足総会」を開催し、正式に発足しました。
総会では、「せんたく議連」ならびに「せんたく」メンバーが、それぞれの発足趣旨、活動目的等について、相互に確認しました。
今後、「せんたく」と「せんたく議連」は二人三脚で、戦後の「お任せ民主主義」「霞ヶ関・官僚主導」を打ち破る、「地域・生活者起点の日本変革運動」(平成の民権運動)を推進します。

合同発足総会の映像

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合同記者会見の映像

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>>政治改革20年に向けた21世紀臨調からのメッセージを公表
2007年12月27日

21世紀臨調は、12月27日、佐々木毅代表、西尾勝代表、茂木友三郎代表、北川正恭代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査により記者会見を行い、政治改革20年にあたる来年(平成20年)に向けたメッセージ「堂々たる政権選択の年に〜すべての政党政治家と有権者に訴える〜」を公表しました。

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>>現下の政治情勢に対する緊急提言を公表
2007年11月6日

本年7月の参議院選挙の結果、参議院では野党側が過半数の議席を掌握し、衆議院では連立与党側が三分の二以上の議席を掌握するという、これまでに経験したことのない状況が生じ、今後の国会運営や政治のあり方について様々な議論をよんでいます。
こうした状況を踏まえて、21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、飯尾潤主査は11月6日に記者会見を行い、緊急提言「現下の政治情勢に対する緊急提言」を公表しました。

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>>第3回・政権公約検証大会を開催
2007年7月1日

21世紀臨調は、来る参議院選挙を政策本位のものとするため、7月1日(日)、「第3回・政権公約(マニフェスト)検証大会」を開催しました。
大会第1部では、経済同友会、全国知事会、連合、日本青年会議所、言論NPO、PHP総研、日本総研、構想日本、チーム・ポリシーウォッチの9団体が、それぞれの責任において、@前回衆議院選挙の政権公約を踏まえた安倍内閣の実績評価(中間評価)、A自民、民主、公明各党の参議院選挙公約の検証・評価結果を公表。第2部では、「政党との対話」と題し、安倍晋三内閣総理大臣と小沢一郎民主党代表をお招きし、お2人による対決型の「党首討論」を行ないました。

第3回・政権公約検証大会特設ページへ


>>参議院に向けての緊急提言を公表
2007年6月5日

21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、飯尾潤主査は6月5日に記者会見を行い、緊急提言「参議院選挙に向けての緊急提言〜今回の参議院選挙の位置づけと政策本位の選挙に向けた条件整備〜」を公表しました。

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>>「国民主役の新しい公職選挙法を考える
            第1回シンポジウム」を開催
2007年6月4日

21世紀臨調と超党派の国会議員有志で組織する「国民主役の新しい公職選挙法を考える会」は、現在の公職選挙法を「国民主役」と「政策本位」の視点から根本的に再検討し、新しい法制度を構想する活動を本格的にスタートするにあたり、6月4日、「国民主役の新しい公職選挙法を考える第1回シンポジウム」を開催いたしました。。

→PART1:
【主催者挨拶】「われわれは何をめざすのか」
【問題提起】「誰のための公選法か」
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→PART2:
【第1回討論】「国民主役と政策本位で新しい制度の構築を」
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→PART2:
【第2 回討論】「18歳選挙権の実現に向けて」
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>>知事・市町村長連合会議
      「骨太の方針2007」に向けた緊急声明を公表

2007年5月18日

21世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の山田啓二京都府知事(座長)、福田富一栃木県知事、泉田裕彦新潟県知事、石井正弘岡山県知事、森民夫長岡市長、木下博信草加市長、森真各務原市長、鈴木望磐田市長、後藤太栄高野町長は、「提言・実践首長会」と合同で記者会見を行い、「『骨太の方針2007』に向けた共同声明」を公表しました。

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>>地方分権改革推進委員会の発足に向けて緊急提言を公表
2007年3月16日

21世紀臨調の西尾勝代表、北川正恭代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査は3月16日に記者会見を行い、「地方分権改革推進委員会に関する緊急提言〜安倍内閣が責任ある政治主導体制で改革を進めるために〜」を公表しました。

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>>自民党総裁選「政策本位の党首選挙」推進大会を開催
2006年9月15日

新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)では、9月15日、今回の自民党総裁選が各候補の公約・党首マニフェストを軸に政策本位で行なわれる環境を国民の立場から促進する目的で、各界に呼びかけ、標記大会を開催いたしました。
本大会は自民党総裁選挙管理委員会承認のもとで実施され、当日は、安倍晋三、谷垣禎一、麻生太郎の各候補をお招きし、それぞれから所見・党首マニフェストを伺い、政策等の各分野について質疑・意見交換を行ないました。

→前半(主催者挨拶/各界代表挨拶/候補者所見表明)
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→後半(各候補と質疑・意見交換/閉会挨拶
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>>秋の党首選挙にむけて緊急提言を公表しました。
2006年6月26日

国会が閉幕し、秋の党首選挙が事実上スタートしました。これを受けて、21世紀臨調の佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査は6月29日に記者会見を行い、緊急提言「秋の党首選挙に向けて〜夏は党内政策論議の3ヶ月に」を公表しました。

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>>国民の司法」を育てる300人委員会が発足しました。
2006年6月24日

6 月26日(金)、21世紀臨調では、今回の総選挙を意義のある政権選択の機会とするために、総選挙直前!「政権公約検証緊急大会」を開催いたしました。
 

知事・市町村長連合会議が緊急提言を公表 >>「知事・市町村長連合会議が緊急提言を公表」 
2006年5月17日

5月17日午後、21世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の増田寛也岩手県知事(座長)、古川康佐賀県知事、木村良樹和歌山県知事、熊坂義裕宮古市長、清水聖義太田市長、福嶋浩彦我孫子市長、石田芳弘犬山市長、森民夫長岡市長、久住時男見附市長は、「提言・実践首長会」と合同で記者会見をおこない、「地方財政自立改革提言第5弾 分権は、この国を救う玉手箱〜開ければ負債が減っていく〜」を公表しました。

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「21世紀臨調、秋の党首選挙に向けて緊急提言を公表」 >>「21世紀臨調、秋の党首選挙に向けて緊急提言を公表」
2006年3月8日

泉首相は総裁任期満了をもって退陣とすることを表明し、日本政治は小泉後継内閣をめぐり早くも動き出しています。本年秋には自民党のみならず、民主党の党首選挙も
予定されており、両党の党首選挙がどのように行なわれるかは今後の日本政治を左右するきわめて重要なテーマであると考えます。21世紀臨調ではこのような認識にもとづき、8日午後、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査が記者会見を行い、
緊急提言「政権公約時代の政党運営〜秋の党首選挙に向けて」を公表しました。

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知事・市町村長連合会議が緊急提言を公表(11/7) >>知事・市町村長連合会議が緊急提言を公表 
2005年11月7日

11月7日午後、21世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の増田寛也岩手県知事(座長)、清水聖義太田市長、篠田昭新潟市長は、「提言・実践首長会」(会長=石田芳弘犬山市長)と合同で記者会見をおこない、「第3次小泉内閣への緊急提言(真の三位一体改革の実現にむけて)」を公表しました。

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「内閣改造に向けての緊急提言」を公表(10/26) >>「内閣改造に向けての緊急提言」公表記者会見 
2005年10月26日

小泉首相は、10月31日に内閣改造を行いました。
、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)では、今般の内閣改造に向けて、諸改革を実行するための責任ある内閣・与党体制を構築することがきわめて重要であるとの認識から、本日10月26日15時、キャピトル東急ホテルにおいて、佐々木毅代表、西尾勝代表、曽根泰教主査、飯尾潤主査の4名で記者会見を行い、「内閣改造に向けての緊急提言」を公表しました。

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>>総選挙直前!「政権公約検証緊急大会」
2005年8月26日

月26日(金)、21世紀臨調では、今回の総選挙を意義のある政権選択の機会とするために、総選挙直前!「政権公約検証緊急大会」を開催いたしました。
 

総選挙直前!「政権公約検証緊急大会」ページへ


総選挙にむけた緊急提言公表  緊急記者会見(8/16) >>「総選挙にむけた緊急提言」公表記者会見 
2005年8月16日

8月8日、衆議院が解散され、9月11日に総選挙がおこなわれました。21世紀臨調は、8月16日、佐々木毅代表、茂木友三郎代表、西尾勝代表、北川正恭代表、飯尾潤主査により記者会見を行い、「総選挙にむけた緊急提言」を公表いたしました。

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>>知事・市町村長連合会議 記者会見
2005年7月8日

7月8日午後、21世紀臨調「知事・市町村長連合会議」の増田寛也岩手県知事(座長)、浅野史郎宮城県知事、木村良樹和歌山県知事、福嶋浩彦我孫子市長、逢坂誠二ニセコ町長は、「提言・実践首長会」(会長=石田芳弘犬山市長)と合同で記者会見をおこない、「地方財政自立改革(三位一体改革)提言第4弾〜第1期改革の残された課題への対応と第2期改革への展望」を公表しました。また、会見の席上、増田知事、石田市長の座長・会長名で、ローカルマニフェスト選挙の実現に向け現行公職選挙法の早期改正を促す緊急アピールが公表されました。

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>>21世紀臨調 第3回総会
2005年4月13日

21世紀臨調がローカル・マニフェスト推進首長連盟加盟の知事市町村長53名の参加を得て、「第3回総会」を開催(赤坂プリンスホテル)。総会決議を採択し、@政権公約推進実行委員会(茂木友三郎実行委員長)を設置し、次の総選挙に向けて政党の政権公約への取り組みを促進する、A各界に呼びかけ、本年秋に第2回の「政権公約検証大会」を開催する、Bローカル・マニフェスト推進実行委員会(北川正恭実行委員長)を設置し、全国の有志とともに国民運動を展開する等の方針を決定。(また、総会の席上、首長選挙においてマニフェスト型選挙実現の妨げとなっている現行公選法を早急に改正するため、21世紀臨調と同首長連盟が連携して同法の改正に取り組むことが確認された)

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>>政権公約(マニフェスト)検証・第1回大会
2004年5月10日

21世紀臨調主催で「政権公約(マニフェスト)検証・第1回大会」開催。日本経団連(オブ参加)、経済同友会、連合、全国知事会政権評価研究会、日本青年会議所、言論NPO、構想日本、日本総研が参加し、前回総選挙における政権公約に照らし、小泉内閣の実績を中間評価(キャピトル東急ホテル)
 

政権公約検証・第1回大会ホームページ


>>ビデオ「政権公約が政治を変える」
2003年9月

21世紀臨調は前回総選挙にむけての
政権公約(マニフェスト)の普及ビデオ

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>>知事・市町村長連合会議 記者会見
2003年08月27日
提言「国庫補助金負担金の見直しに関する緊急提言〜住民の立場に立った地方主権を目指す分権改革を行うために」を公表
出席者 増田知事(岩手)、堂本知事(千葉)、
石川知事(静岡)、木村知事(和歌山)、麻生知事(福岡)

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>>21世紀臨調 新発足総会
2003年7月4日

21世紀臨調「新発足総会」「日本を変える集い」開催
マニフェストを政治改革の突破口とすることを正式に決議。また、21世紀臨調に「政治構造改革会議」「政治インフラ創造会議」「生活者起点推進会議」「知事・市長連合会議」などの常設の会議体を設置することを決定)

映 像 再 生

>>民間政治臨調 政治改革を求める国民集会
1992年11月10日
民間政治臨調、日比谷野外音楽堂に4千人を集め、
政治改革を求める国民集会」を開催

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※肩書き・略称等は撮影当時のものです
政治改革フォーラム
1.     初会合風景(1989年10月9日)
2.     第2回会合風景(1989年10年27日)
3.     第4回会合風景(1989年11月29日)
4.   伊東正義自民党政治改革推進本部長
5.   後藤田正晴自民党政治改革推進本部長代理
6.   後藤田正晴自民党政治改革推進本部長代理
7.   保岡興治自民党政治改革推進本部企画委員長
8.   亀井正夫代表世話人
9.   佐々木毅委員(東大教授)
10. 得本輝人委員(自動車総連会長)
11. 河野義克委員(東京市政調査会理事長)
12. 細川護煕委員(熊本県知事)
13. 天谷直弘委員(電通総研所長)
14. 木村睦夫委員(元参議院議長)
15. 松澤卓二委員(経団連副会長)
16. 三好正也委員(経団連事務総長)

民間政治臨調
17. 民間政治臨調の設立を決めた日(1991年10月5日)
18. 会合の進行を務める亀井正夫住友電気工業会長(1991年10月5日)
19. 民間政治臨調発足総会(1992年4月20日)
20. 発足総会で挨拶をする稲葉秀三社会経済国民会議議長(1992年4月20日)
21. 会長代理に就任した内田健三氏(1992年4月20日)
22. 会長代理に就任した得本輝人自動車総連会長(1992年4月20日)
23.   国会改革委員長に就任した赤澤璋一国際経済交流財団会長(1992年4月20日)
24. 地方分権改革委員長に就任した川島廣守セントラル野球連盟会長(1992年4月20日)
25. 政治改革の理念委員長に就任した鷲尾悦也鉄鋼労連委員長(1992年4月20日)
26. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する中谷元衆議院議員(1992年5月28日)
27. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する岡田克也衆議院議員(1992年5月28日)
28. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する鳩山由紀夫衆議院議員(1992年5月28日)
29. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する小坂憲次衆議院議員(1992年5月28日)
30. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する坂本剛二衆議院議員(1992年5月28日)
31. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する岩屋毅衆議院議員(1992年5月28日)
32. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する増子輝彦衆議院議員(1992年5月28日)
33. 超党派議員第1回決起弁論集会で発言する倉田栄喜衆議院議員(1992年5月28日)
34. 超党派若手議員の「比較政治制度研究会」(1991年11月14日結成)
35. 政治改革を求める国民集会(日比谷野外音楽堂 1992年11月10日)
36. 国民集会で主催者挨拶する亀井正夫民間政治臨調会長(1992年11月10日)
37. 国民集会で挨拶する鈴木永二行革審会長(1992年11月10日)
38. 国民集会で挨拶する山岸章連合会長(1992年11月10日)
39. 国民集会で挨拶する赤澤璋一民間政治臨調第3委員長(1992年11月10日)
40. 国民集会で挨拶する鷲尾悦也民間政治臨調第1委員長(1992年11月10日)
41. 国民集会で決意表明を行う石破茂衆議院議員(1992年11月10日)
42. 国民集会で決意表明を行う堀込征雄衆議院議員(1992年11月10日)
43. 国民集会で「中選挙区制廃止宣言」を朗読する赤城徳彦衆議院議員(1992年11月10
    日)

44. 中選挙区制廃止宣言を唱和する羽田孜衆議院議員(1992年11月10日)
45. 国民集会アピールを朗読する得本輝人民間政治臨調会長代理(1992年11月10日)
46. 国民集会アピール採択風景(1992年11月10日)
47. 国民集会閉会挨拶を述べる内田健三会長代理(1992年11月10日)
48. 国民集会で使用した民間政治臨調の旗(1992年11月10日)
49. 細川護煕首相と河野洋平自民党総裁を招いて行われたた「政治改革の実現を求める
    国民集会」(ホテル・ニューオータニ 1993年11月8日)
50. 細川首相をはじめ与野党議員170名が最後の決意表明を行った「政治改革の実現を誓い
    あうつどい」(ホテル・ニューオータニ 1994年1月27日 写真提供・毎日新聞社)

51. 政治改革法案成立合意の共同記者会見を行い、握手を交わす細川首相と河野自民党
    総裁(1994年1月29日未明 写真提供・共同通信社)

52. 民間政治臨調から21世紀臨調へ、発足総会後の懇親会に結集した超党派議員
            を代表して挨拶する河村建夫衆議院議員(1999年7月12日)


新21世紀臨調
53. 政治改革運動に向けて再出発した21世紀臨調「新発足総会」(2003年7月4日)
54. 新発足総会で活動方針を公表する茂木友三郎共同代表(2003年7月4日)
55. 共同代表に就任した佐々木毅、茂木友三郎、西尾勝、北川正恭(2003年7月4日)
56. 挨拶に立つ北川正恭共同代表(2003年7月4日)
57. 顧問会議議長に就任した奥田碩日本経団連会長(2003年7月4日)
58. 総会風景(2003年7月4日)
59. 新発足総会後の懇親会で挨拶する小泉首相(2003年7月4日)
60. 新発足総会後の懇親会で挨拶する小泉首相(2003年7月4日)
61. 新発足総会後の懇親会で挨拶する岡田克也民主党幹事長(2003年7月4日)
62. 懇親会で主催者を代表して挨拶する茂木友三郎共同代表(2003年7月4日)
63. 懇親会で談笑する佐々木毅共同代表、北川正恭共同代表(2003年7月4日)
64. 懇親会で挨拶する笹森清連合会長(2003年7月4日)
65. 懇親会で挨拶する小倉昌男ヤマト福祉財団理事長(2003年7月4日)
66. 懇親会で挨拶する中坊公平氏(2003年7月4日)
67. 懇親会で挨拶する工藤泰志言論NPO代表(2003年7月4日)
68. 政権公約(マニフェスト)導入に関する緊急記者会見(2003年7月7日)
69. 記者会見で提言を説明する西尾勝共同代表(2003年7月7日)
70. 記者会見で提言を説明する茂木友三郎共同代表(2003年7月7日)
71. 記者会見で提言を説明する北川正恭共同代表(2003年7月7日)

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